【ワーママブログ】バリキャリ女子の婚活・子育て失敗する人の特徴

過去20年、サラリーマンとして雑誌の編集者をやってきたえぬままワーカーです。

編集の仕事はものすごく忙しかったけど、楽しくて寝る暇も惜しみ没頭してました。

【えぬままワーカー経歴】

・18万部実売のメンズカルチャー誌編集者
・12万部実売の女性ファッション誌プロデュース担当
・その他実売3万部のファッション別冊本編集長、健康本の書籍など、紙媒体のディレクション業務を経験
・月間30万pvの女性ウェブメディアを構築し、育休中になくなる😂
・月間150万pvの女性ウェブメディアも構築し、そちらは健在中😊

【結婚・出産歴】

・35歳 結婚・第1子妊娠
・36歳 第1子出産
・37歳 職場復帰
・38歳 第2子妊娠・産休育休
・39歳 第2子出産・職場復帰
・43歳 第3子妊娠
・44歳 第3子出産
・45歳 職場復帰

仕事にあけ暮れ35歳で結婚・妊娠した私は
いわゆる高齢出産でした。。

貧乏暇なしでめちゃめちゃ忙しかった私でも、結婚・出産・子育てというもう1つの幸せを手に入れられ

3人娘の出産後もしぶとくしたたかにサラリーマン人生を歩んでなんとかキャリアを詰んできました!

私自身、バリキャリというワードは好きじゃなく、自分がそうと思ってないですが、一般的にという意味でここではそう表現させてくださいませ。

ここでは私、えぬままがみてきた働く女子たちの自他ともに「失敗」したと思える例とともに、その特徴を、えぬままの失敗も含めて【体験談】でお届けしてます。

あ、なので結婚や子どもに興味のない方には一切関係のない記事ですね。

ご興味のある働く女性には参考になりますので、ちょっとお付き合いくださいませ。

【ワーママブログ 体験談】バリキャリ女子の婚活・子育て失敗する人の特徴

【ワーママブログ 体験談】バリキャリ女子の婚活・子育て失敗する人の特徴のイメージ画像今、30代でバリバリ働いているサラリーマン女子の方。
もし、将来的に「結婚した」「子どもが欲しい」と思っていたらすぐに行動した方がいいです。

子どもは基本的に相手ありきの話なので、まずは結婚からです。

年々低下している日本の出産率ですが、これって「子どもが欲しい」と思った時に、年齢的に身体が厳しい状況になっているということも一理あるんですよね。。

体外受精の助成金の支給年齢も、体外受精をスタートした時が43歳以降になると助成が受けられない。

年齢制限だけじゃなく、回数制限まで。。

妻の年齢が39歳までの夫婦  通算6回まで。
妻の年齢が40歳以上の夫婦  通算3回まで。

詳しくはこちらをどうぞ

いやそれじゃ全然足りないですって。。
って誰に言えば変えてくれるんですかね?

もう令和2年になっているのに、日本の社会ってまだまだ昔の昭和なおじさんたちが考えた世界で生きざるをえない私たち女性。

わたる世間は鬼ばかり😎

そんな社会だから婚活に失敗する女子が増えていく。
それどころか婚活の時間がもてない女子たちが増えている。。

仕事づくめだった私、えぬままは35歳で結婚、妊娠。
時間も美ぼうもない平凡な私が結婚・出産まで行き着いたのは、実はただただ、したたかに生きてただけ。

したたかなえぬままが、仕事ばかりだけど結婚・子育てを夢見る女子たちに、
えぬままとえぬまま周りのリアルな【体験談】をもとに失敗する人の特徴を注意点で書き綴りました。

人生はサバイバル😎
こうなったらある種ゲームのように楽しみましょ!

 

【バリキャリ女性の婚活】注意①婚期は逃さないでしたたかに!

これホント。
「結婚したい」そして「子どもが欲しい」
そう思った方はもう、チャンス逃しちゃだめ!

そのためには実は、20代の若い時から動くのがベスト!
ただ私もそうですが、流石に20代前半の若いから歳とった時のことを詳細に考えてはいない。

ならば気づいた時が一番若い!
30代に気づいたのなら、その時から即行動。

婚活です!
友人という友人に知り合いを紹介してもらってください。
そして、婚活サイトに登録。

恥ずかしいことはない。
変なプライドはいらない。

そう言えば、俳優のつるの剛士さんが、昔テレビで「僕結婚したくて婚活サイト登録してましたよ」なんて軽く言ってました。ww

現在は既婚者であるつるのさん。
最終的にはスタイリストで活躍してた奥様との出会いで結婚まで至ったようですが。

やっぱり人生何があるかわからない。
行動して心と身体の準備をしておかないとその出会いのチャンスすら逃げてしまいます。
行動して積極的にたくさんの男性と出会って、見る目を養っておいてください!

私の周りに子ども好きの年下の女性会社員がいました。
その人は結婚願望もありましたが、仕事が華やかで楽しく、仕事以外の時間も充実していました。

ですが、あまりに頑固なその女性は、仕事でも自分中心で周りのことを考えません。

「若いうちに誰かと付き合った方がいいよ」と私を含めいろんな先輩からも言われてました。
現状が充実しているその人は、数人の人から求められてたのに「いい人がいない」という理由で誰とも付き合わず、時だけが経っていました。。 

「ハッ」と気づいたんでしょう。
37歳の冬、電車を待っているホームで
2人目の育休を終えた私に何気なく「私には子ども無理だろうな。。」とさらっと言ってました。

全然寂しくない辛くないなんて顔してたけど、時おり見せる子どもに対して見せる優しい顔を私は知っています。

全然マウントを取っている訳ではないんです。

事実、私は雑誌の編集の仕事がクソ忙しかった20代中盤までの編プロ時代、誰ともおつきあいせず、仕事に明け暮れてました。。

あまりに忙しいその時代、身体を心配して保険に入ったくらい。ww

3年間ヤバイくらい忙しい時代を送ったのち、普通の生活をしようと退職して、しばらくして今の旦那さんとなる男性と出会います。

そうなんです。
人生は自分のもの。誰かに決めてもらうものじゃないし、親以外に本気で心配する人なんていない。

だからこそ気づいたとき、したたかに動かないと後悔するんだなと。

30代でもしお付き合いしている人がいて、将来結婚の約束をしてたり、恐らくしそうだなと思う人であれば、ほぼ大丈夫。ww

もちろんそれを裏切ってしまう人もいるかも知れません。その場合はその時点で見切りをつけて次に行きましょ!

ただ、私もそうだったんですけど、、何年もお付き合いしていたらなんとなくわかりますよね!?

ケンカした時なんかでもどうにかして仲直りしたり、逆にあやまらなくても時間が経ってまた笑い合えたり。

こればかリは“感”(かん)としか言えないんですけど、でもわかります。

歳とってもイヤなことあっても一緒にいるだろうなとか。
ワクワクしてすごく楽しいけど、結局この人は難しいかなって。

私の古くからの友人にも自分の方が好きで、負い目があって付き合ってる人いました。
でも別れて、現在は素敵な笑顔の旦那さんと知り合って結婚してます。ww

自分の方が好きだから、なかなか別れられな買った。。

みんなからの助言をもとに、その友人は未来を予想してみたそうです。

その人と、40歳になっても、50歳になっても、60歳になっても相方さんとして一緒にいるかな?
子どもが生まれたら面倒をみてくれるのかな?

ちなみに高齢出産だった私自身は、もう少し早めに結婚すべきだったと反省。。

タイミングは相手ありきなのでお相手との話し合いが必要だけど、、
えぬまま35歳、旦那40歳で結婚。
えぬまま36歳、旦那41歳で第一子誕生。
この子が成人したら旦那は61歳。えぬまま56歳😱

割といってますよね。。😂

時間は有限です。
若いと思っても、若い時がずっと続くと思っても、歳は必ずとります。
老けます。

私のように高齢出産で60オーバーまで子育てしなければならない状況を回避してください。

今すぐ婚活をして、バリバリな仕事だらけの自分にカツを入れてください。

今は気軽な気持ちで婚活できる時代。
まずは出会いだけは豊富にしといて損はないですねww

コスパ最高の婚活?

naco-do

【IBJメンバーズ】

【バリキャリ女子】注意②妊活は結婚願望が生まれた時から始まってる

仕事を頑張る女性、素敵です!

でも結婚したいのに
子どもが欲しいのに
やせ我慢して頑張り続ける女性は
イタイです😱

まずは素直になり、身体と心の調子を整えるとこから始めてみて下さい。

実は以外とこの素直になるって難しいんですよね…
仕事ではがっつり任されてバリバリこなしてるのに、恋愛はまるっきりという人。

編集者の周りにも仕事が楽しくて35過ぎても20代と同じように仕事し続けてる人。

その結果、年1の健康診断に引っかかって二次検査いく人。

特に忙しい女子ほど、子宮系の病気で通院する人かなり多めです。。

幸い今は【働き方改革】時代。
仕事はどんどん分散化できる!

特に30も過ぎたらノウハウだってかなり積んできてる。
それを活かして外注の方だったり、社内の他の部署だったりにお願いできることもある。

妊活って自分の身体と心を第一に考えるのが大事なんですよね!

昔(私の若いときは)はしんどかった。。😂
3日間会社に泊まり込んで校了作業なんて今はレッドカードだろーなー。。

仕事ってバリバリしてる時って楽しかったり、成果があがって周りから認められたり、自己成長もできる。

でも頑張ってる人ほど、私なんのために仕事してるんだろ?
って考えてしまう時がくるんです…

私も20代の若い時に働き方を真剣に見つめるべきでした。。
40オーバーになって真剣に副業やろうと必死でブログや動画のスキルアップ狙っちゃってます。😂

最近良く売れている本で
ニコニコ動画の制作者の1人、西村博之さん著書の『1%の努力』に

「片手を空けておけ」=「チャンスをつかめ」

とあります。

【1%の努力】を読んで、ふるさと納税したくなる思考術

 

キンドルの電子版でも読めますのでおすすめです。

アマゾンオーディブルだと耳で聞きながら読めるので、こちらも合わせてどうぞ。

仕事はどんどん他の方にお願いして
身体と心を軽くしていくのが妊活の始まり。

そこから妊娠しやすくなる環境作りが生まれます。
あまりに忙しいと妊娠はもちろん結婚のチャンスも生まれづらいので…

そうやってゆとりができたら、やりたかった仕事も舞い込んでくるかも知れない?!

どんどん自分の仕事の量を軽くして
結婚・妊娠のチャンスを手に入れる!

 

妊活女子さん
そうは言っても
社内でも決められた仕事量があるので…

 

えぬままワーカー
生産性が上がるように提案してみましょうよ!

自分のやってたこと、
外注化する事で生産性をあげられるのであれば、上司も納得する提案してみる!

現在日本人でもトップクラスのブロガー、YouTuberのまなぶさんが会社員だった頃、細かい仕事をこなしてた時のこと。
上司から「それって外注にお願いできないの?」そう言われたそうです。

若かったまなぶさんは(外注化して)「いいんだ」とその時に学んだそうです。

結果はもちろん、生産性があがりディレクション業務に徹することができた。

結婚も妊娠・出産も仕事も主導権を自分にする。
めちゃめちゃ人生で大切な権利ですよね!

ちなみに会社とか区とかで定期的に行われる歯科検診、予防接種、がん検診は必須ですよ〜!

妊娠したいと思った時から葉酸飲むのもありです!
私は2人目が欲しかったので、飲み始めました。
3姉妹を持った私の効果はあったんだと思います。ww

【バリキャリ女子】注意③かなりハードな職場なら転職もあり

コロナの影響もじわじわきてるけど、まだギリギリ市場は売り手市場。
この機会に勤め先の状態と自分の勤務してる状態を見つめ直してみましょ。

ですが、みなさんわかってると思うけど、なんとなくイヤだからという理由で転職はしないでくださいね。
それで後悔した後輩たちを私はたくさん見てきました。。
お金を頂いてお仕事をする以上、ある程度のイヤなことも承知の上。
意地悪な上司・同僚なんて、そこかしこに存在してます。

転職した先にもそんなやつゴロゴロいると思って間違いない。

問題なのは自分がイヤな奴らに精神的に追い詰められているか?
味方になってくれる人や逃げ場所がない?
サービス残業だらけになってないか?=自分の時間が確保できてないか?

取り急ぎこの3つを見つめ直してすべて「YES」なら考え直した方がいい。

これは年齢は関係なく
というより、若ければ若い方が有利なので
「やばいな、しんどいな」と何度も思ったら精神的に病む前に転職を。

職場がしんどかったら結婚とか考えられなくないですか?
ましてやブラックなヤバい職場で妊娠だなんて胎教にも良くない。

そんな職場だと産休育休の制度もないのでは?

もし仕事内容や人間関係がブラック過ぎる職場ならそく行動ですよ。

時間は有限。
もったいないオバケが出る前に動きましょ!







 

【バリキャリリーマン女子】が妊娠したら?鈍感力のキャラ設定を!

会社内のマタハラ的な雰囲気には鈍感力でぶっ壊して!
あ、人間関係をぶっ壊せという意味じゃなく、考え方をぶっ壊せという意味です。ww

いちいち真に受けて真正面から考えてたらパンクしちゃうので。

 

嫌味なヤツには「可哀相な人」と思ってやさしく接して

居るんですよ。
特におじさん。

自分は男だから産休育休なんて取れない。
単純に羨ましいんだと思うんですが

 

社内のおじさん
「えっ?妊娠?あの仕事どうしようかなー。。」

あからさまに嫌そうに言ってくる。

そんな時でも謝ることはない。
鈍感女のキャラ設定して、堂々としてればそれでよし!

産休育休がある会社ならそれは権利だから。
どうしても負荷をかけてしまわなければならない同僚にだけ「申し訳ない」気持ちを伝えて!

もちろんその同僚からも嫌味を影で言われる可能性もある。

特に若かったり、結婚してないアラサーアラフィフ独身女性ならなおさら。

不思議なもんで嫌なヤツほど、むしろ堂々としやすくなるんですけど。。😅

ここで発揮する技はやっぱり鈍感力です。

産休までの間、やるべき仕事をたんたんとやるのみ。

ちなみに私は
「羨ましがってるなー」
「妊婦に対して嫌味を言わざるを得ないってどんだけ可哀相な人なんだよ😇」

って考えたらめちゃめちゃ心も身体も楽になりましたー😊

そんな時に優しく接してくれるいい同僚がいたら本当に大切にしましょー!
私にも何人かいましたが今でも大切な同僚です。

困ったときはお互い様。
女性なら経験する人も多い妊娠・出産。
嫌味な人には哀れで可哀相な人として、鈍感力でむしろやさしく接してあげましょ。

相手もびっくり😲でドン引きするくらいでよし(๑•̀ㅂ•́)و✧

二度と産休育休の話題に絡まなくなる方が身の得ですもんね!

 

【育休】はスキルアップのチャンス!やりたかったこと学びましょ

私が育休中に真剣にスキルアップしようと専門スクールに通い出したのは第3子のとき。
去年です。

今の時代は、パソコンのソフト使いこなせた方がいいし、ウェブデザインはできた方がいいと思って。

諸々ああすれば良かったこうしたら良かったがありました😅

がしかし、育休中に本当に専門スクールに行って良かった!

結果的に【育休】を活かせるかどうかで復職後の仕事の仕方が変わってくるので。

これは断言できる!
やっぱり学んだ方がいい。
自分がやりたいものでいいと思いますが、できたらトレンドにあった

・ウェブデザイン(コーディング込)
・プログラミング
・UI/UX
・動画編集

なんかが需要あり。

上記にも明記した日本トップクラスのブロガー、YouTuberのまなぶさんもこのあたりはおすすめしてますよね。

ちなみに私は第1子の時、HTMLについて学んだ時もありましたが。。
これは実際やらなくても良かった。。やるならもっと突き詰めれば良かった。。
あんまりその後の仕事に活きなかったから。。

第1子の育休でせっかくHTML学んで受講料払ったのに、その時の内容すっかり忘れてるから第3子で通った専門スクールにガッツリ受講料払ったので。。
もったいなかった。。

やるなら受講後を考えて、わりと真剣にしっかり身になるまで習得した方が自分のため。と反省です。。

第3子の育休である程度ウェブデザインと動画の受講で習得した私えぬまま。
現在は会社でマーケティングの部署で動画制作をしつつその数字を追ってます。

3度目の正直。
ようやく身になるスキルのベースを習得できました。
ここからが勝負ですね😅

金額もしますが、専門スクールでガッツリ学ぶと、育休後の仕事に活きる!
各専門スクールも趣向を凝らしていて、転職先を探せる制度もあり。

【ワーママに疲れたら?】スキルを得ろ!ウェブデザインスクール3校!

これから出産をひかえてる方にはもちろん、キャリアを積み重ねたい方にも検討する価値ありです。

 

【バリキャリ女子】出産後。忙しくも愛おしい3歳を乗り越えよう!

産んでみてもおじさん社会の中、ワンオペママたちの悲痛な叫びは止まりません。。

それでも私も含め周りのママたち、誰一人産まなきゃ良かったって人いませんので大丈夫!安心して産んで育てあげましょー!

そしてママたちの「共に育児をして欲しい」切なる気持ちに気づくパパたち、徐々に増加中なのは間違いない。

今、実はちょうど過渡期なんですよね。

私たちが日本が作ったおじさん社会の最後のキャリアを積みたい女子たちにしたいものです。。

ようやく気づきだしたパパたちと、保育園に入る我が子と、ウソみたいに忙しくハンパなく可愛い0歳1歳の時代を過ごしましょ。

この時代、私の上の子2人はあんまり良く覚えてないんですよね。。
あまりに必死で。

仕事をゆるくして育児に比重をおく、ゆるキャリとかよく聞きますけど、私みたいに不器用な人間にはよくわかりません。

書いといてなんですけど、バリキャリもよくわかってないんです。😇

必死で生きてたらみんなバリキャリだから。

私自身なんとか子育てしながら仕事辞めずに続けてみて、3歳になった時に大分楽になったのを良く覚えてます。

2歳のイヤイヤ期はここを越えたらあと少しだ!と言い聞かせながら。。

1人目の時、保育園に預ける際に後ろ髪をひかれる思いだったけど、、仕事は辞めずにいて良かった。。

悩んでる人は時短でもフルタイムでも続けた方がベター。
辞めるのはいつでもできるしあるママ友がいってました。

「0歳児から保育園に預けるってかわいそうって言うけどホントかね?
3歳、4歳、5歳児の子どもたちやら先生方やらが毎日のように0歳1歳のお部屋に来て、かわいいー😆いやされるーって言ってかわいそうになる瞬間が見当たらないんだけど」って。

3歳を越えたら「あのバタバタはなんだったんだろ?」と振り返る時が必ずきます。

その時に仕事をやってるかないかはその後の人生を大きく左右します。

やっぱり子どもは子ども。
自分は自分だから。

私も残るもう1人の娘、1歳の3女がいます。

とはいえ上の子2人は、がむしゃらすぎて良く覚えてなかった反省がある私。

3人目のこの子は可愛い盛りの時を、むりやりでも噛み締めながら過ごしていきます。😁

【40代のワーママブログ】しぶとく会社で生き残る方法